イベントのお知らせ&報告
123
2018/01/09

「医療について、いっしょに考えてみませんか」PART10

| by 事務局長
発見塾では2月10日(土)午後1時30分より
『医療講座 PART10』を開催いたします。
(どなたでも参加いただけます)

今回は、国際医療研究センター 国際医療協力局 上級研究員で
いらっしゃる増田英明氏に、ご登壇いただきます。
             
「日本の医療制度と医療情報を考える」というテーマで、
日本の医療と海外の医療との比較、特にベトナムの医療の状況など、
日ごろ私たちが知り得ない各国の医療についてお話しいただきます。
併せて、新聞の読み方や医療情報を読むときのポイントなどについても
お話しいただく予定です。
普段、聞けないお話を広報の専門家から伺いますので、
是非、皆さんでお聞きしませんか?


           記
「医療について、いっしょに考えてみませんか」PART10

●日 時 :2018年2月10日(土) 13:30~17:00(開場13:15)
●場 所 :協働ステーション中央(日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階)
      東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅より徒歩3分
●話題提供:増田英明氏(国際医療研究センター 広報情報課 上級研究員 )
     (NPO法人 からだとこころの発見塾 理事長 坂本 憲枝)
●費  用: 1,500円(資料代込)
●申し込み:からだとこころの発見塾のホームページ
 必ず事前に申し込みください。
●申込期限:2月7日(水)(先着50名)
 ご案内のチラシを添付いたします。
※なお、終了後懇親会を予定しております。(費用3,000円程度)
参加の方は、申し込み時に「懇親会参加」とお申し込みください。


●お問い合わせ: からだとこころの発見塾(email:info@hakken-juku.org)

19:49 | 医療を考える会お知らせ
2017/12/18

「医療についていっしょに考えてみませんか」PART 9報告

| by 事務局長
医療講座 Part9「そうだったのか?在宅医療と訪問介護」

発見塾の医療講座も9回目を迎えました。
今回は、「そうだったのか?在宅医療と訪問介護」というテーマで、エムイーネット代表取締役の鈴鹿勝章氏にお話しいただきました。
鈴鹿氏は、訪問介護ステーションもいくつか経営されています。
私たちにとって「在宅医療」「訪問看護」という言葉を聞くと不安感がまず感じられ、この先どうなるのかという思いが出てまいります。
そこで、在宅医療や訪問介護をどのように捉えたらいいか、実態はどうなっているのかを知るためにお話をお聞きしました。

「在宅医療」は、自宅で医療を受けることです。そのためには、医師が訪問して診察を行い、その指示のもと看護師が訪問して患者の看護や状況を診ます。
PT・OT・STが訪問すると「訪問リハビリ」ということになります。
平成26年に医療介護確保推進法が制定され、高齢者が激増している中、地域包括ケアが進展しています。病床数をこれ以上増やせないため「在宅医療」が進められています。入院医療は、医師や看護師は患者さんだけを診るが、在宅医療では患者さんの住環境や家族の介護力を見て適切なサポートをします。
つまり、在宅医療は、患者さんや家族の生活のサポートに重点が置かれます。
訪問看護ステーションを選ぶには「24時間対応」であること、クリニックを選ぶにはMSWがいるクリニックを選んだ方がいいこと、生活上のあらゆることを相談できるケアマネージャーが重要であることも学びました。
今回の講座では、参加者からの質問も多く、鈴鹿氏が一つ一つ丁寧に答えていただけ、少ない人数ながら盛り上がった貴重な機会になりました。
在宅医療を受けようとする自分にとって大切なことは、気楽に過ごせ、本人が望むことが叶えられると望めること、支える家族にとっては、患者本人が希望することをサポートできることが大切であると学びました。
まだまだ健康で若さのある方達も両親などの介護に希望が見えるいい機会になりました。





  
理事長 坂本憲枝
21:41 | 医療を考える会報告
2017/10/22

からだとこころの発見塾の医療講座 PART9

| by 事務局長
からだとこころの発見塾の医療講座 PART9を開催いたします。
(どなたでも参加いただけます)

今回は、あすなろ訪問看護ステーションをいくつか経営しておられる
鈴鹿勝章氏 に登壇いただきます。   
              
私たちにとって家族や両親の介護について不安感をお持ちの
方も多いと思います。「在宅医療」や「訪問看護」など、
その時になってみないとわからないとは思いますが、
●具体的に知っておいた方がいいこと
●気を付けておいた方がいいこと
●初めてのときに多くの人が陥りやすいこと

などについて、ご経験を踏まえ、経営者としての観点からお話しいただきます。
身近な問題でもありますので、現状がどうなっているのか、将来の予測されることなど是非、お聞きしてみませんか?


17:30 | 医療を考える会お知らせ
2017/10/10

中央区立阪本小学校で出前授業を行いました

| by 事務局長
2017年9月30日
講師 小泉周
全校児童157名・教職員・保護者
1-2年生、3-4年生、5-6年生と3コマの授業を続けてやっていただきました。
道徳公開授業として、子どもたちに人と人のつながりについて考えてもらう。
・命の大切さや人との絆、思いやり、感動する心を育て深刻ないじめ問題等を
 未然に防止する。
・生涯を通じて健康な生活を送るために、健康の大切さを理解する。
などをテーマに行いました。
詳細は⇒こちら

13:34 | 出前授業報告
2017/07/08

「医療についていっしょに考えてみませんか」PART 8報告

| by 事務局長
「医療について、一緒に考えてみませんか」PART8(2017年6月10日)

 本講座PART8は、調剤薬局の薬剤師さん新井田純坪氏と、患医ねっと代表の鈴木信行氏にお話をお聞きしました。

 新井田氏は、虎薬局で薬剤師として働く一方、帝京大学で特任教授として講義をしておられます。実際の虎調剤薬局で患者さんと接し、その中から学ぶことを教育に生かすと2つの車輪を大回転させている方でもあります。
 発見塾での講座は、それはそれは力のこもった熱い講座でありました。かかりつけ薬局として、信頼できる薬剤師さんを見つける、そして相談することで、患者が病気と闘うときに力強い味方になってくれることを力説されました。
 薬剤師として患者のニーズをつかみ、適切なアドバイスと適切な対応ができることこそが薬剤師の役目であり、自身もさらに努力を続けるとのことでした。

 また、患者ねっとの鈴木信行氏は、自身が二分脊椎症であり、現在甲状腺がん治療中とのことで、闘病生活から得た「-お薬手帳」の使い方を紹介されました。
 そのお薬手帳も自分の生きざまを示しており、単にお薬手帳は記録だけではなく、自身の生きる道筋そのものであると力説されました。自身の闘病の中で、「お薬手帳」をいかに活用するか、自分の病気の状況や医師の処方についても自分用のお薬手帳に書き込み、自分の治療と向き合うために活用しているとおっしゃられました。
 さらに、私たちが対峙する医療は、「患者協働の医療」であり、自分が受けたい医療はどんな医療なのか、自身で答えられるようになることが重要なことであるとも力説されました。
 私たち参加者はこのお二人の講座に目からウロコの思いでした。

 その後、5つのグループに分かれトークセッションを行いました。それぞれのグループで議論が盛んにおこなわれ、参加者からは、「薬について知らないことが多かった」「こんないい講座の内容を友人に伝えたい」「とても勉強になった」など様々な声が聞かれました。
参加者は3時間半の長丁場ではあったのですが、それぞれの意見や考えに充実した時間を過ごせたようです。

 最後に帝京大学の教授も4人参加され、一般の人々の声が聞かれてとても参考になったとの声も聞かれました。



21:33 | 医療を考える会報告
2017/05/14

「医療について、いっしょに考えてみませんか」PART8

| by 事務局長
からだとこころの発見塾の医療講座 PART8を開催いたします。

「薬剤師さんの仕事は何?」「薬を飲むとき、気をつけることは?」
「お薬手帳を上手に活用するには?
をメインテーマに現状での様々な問題点を解説いただき、それをもとに参加した皆さんと大いに語り合いたいと思います。
今回は、調剤薬局の薬剤師さん 新井田純坪氏と患医ねっと代表の鈴木信行氏にお話しいただきます。
病気の時、私たちはほとんどの場合、薬が投与されます。今回の講座で、薬局薬剤師さんに心配なことは何でも聞いて安心につなげることや、重篤な病苦にかかった時のお薬手帳の使い方など、お薬手帳から自分の治療の状態を知ることができます。つまり、薬を通して治療に向き合うことになります。普段感じている薬の飲み方や薬への疑問点など発見塾のメンバーと一緒に話し合ってみませんか?

09:29 | 医療を考える会お知らせ
2017/04/01

全国患者図書サービス連絡会 講演会報告

| by 事務局長
全国患者図書サービス連絡会 講演会2017年2月4日 報告

テーマ名:「『発見塾』の活動が気づかせてくれた言葉と絵と音楽の力」
講師:鈴木誠二 参加者数:25名 東邦大学医学部 2 号館にて

①今回は全国患者図書サービス連絡会とのコラボということもあり、
なぜ病院に図書を置くと良いのか?というテーマから入っていった。
人は本当に困ったとき、安住・安穏・安心を得るための具体的方法を心から求める。
患者図書の出発点が負傷兵に聖書を読み聞かせることだったことからもそのことが窺い知れる。
また、患者図書が広がらない理由としては、利用者となる患者のマーケティングが行われていないことによるとの考えを述べた。

②発見塾の活動の1つに小中学生を対象とした出前授業(いのちの授業)がある。
その授業の「人は生まれた瞬間から死に向かって歩き始める」というスライドからはじまり、「限られた自分のいのちをう使うか?」で終わる。小中学生に死生観を論じるのは・・・と思われるかもしれないが、事後アンケートから、たった1回の授業でも8割以上の児童にインパクトを与え、「自分のいのちの使い方」に関して真剣に考えたことが確認できた。

③大事なことは「何を伝えるか」ではなく、「何が伝わったか」であることを再認識させられる。その際に重要なのは「感動」と「驚き」と「納得」。

評 価:5=9人 4=4人 3=2人 2=0人 1=0人
    (
5:とても良かった 1:良くなかった)

感 想:
・コミュニケーション能力の高さが抜群で、印象深いお話でした。視点の違う角度からの切り口が新鮮でした。
・目からウロコ状態です。自分自身の仕事に対する姿勢を振り返ることができました。
・その子が求めているものに応える先生の力に感服です。マーケティング力をつけ、利用することが、場そのものを、人を、より活かすことにつながることを実感しました。
・大変愉しい講義でした。
・たくさんのヒントをいただきました。もっと話がききたいです。明日から実践します!
・小さい会にも拘わらず熱いご講演をありがとうございます。
・こどもだけではなく、大人にも大事なメッセージでした。
・「発見塾」は前から気になっていたが、先生のお話を直接聞け、今回このご講演に参加して本当に良かったと思いました。



13:11
2017/03/27

「医療についていっしょに考えてみませんか」PART 7報告

| by 事務局長
医療について、一緒に考えてみませんか?PART7(2017年3月4日)

「安心して病院にかかって頂くために」~患者さんと作る安心て安全な医療~


講師:東京医科大学医学部 医療の質・安全管理学分野
   脳神経外科学分野    副院長  三木 保氏

 「ベン・ケーシーを知っていますか?」 から始まった今日の医療講座、みなさん、聞き入ってしまいましたね。
私たちが知ることができない病院の内部のことや病院が安全な医療を提供するにはどんなことに注意して、どんなことに取り組んでいるのかについて三木先生からお話しいただきました。
参加者の皆さんは、病院の主体的な取り組みがあってこそ、安心して受診できることにつながるとより深く知ったと思います。
 東京医科大学病院が10年前、心臓外科手術による患者4人の死亡から特定機能病院の指定を外されたことは記憶に新しいものです。三木先生は、自身が医師として手術にかかわっていて、患者の命を失い、家族の平和を乱すことはとても耐えられなかった、今まで築いた病院の信用や医師の夢と誇りを失うことがどれほどつらかったかとおっしゃられました。また、事故を経験したからこそ、今の東京医科大学病院になったと断言されました。
 医療を提供する立場としては「医療事故を「ゼロ」にすることはできない」「絶対の安全はない」「大学病院として「安全文化」を習慣とすることが安全の構築につながる」と何回も伝えられました。また、「医療事故を予防する努力は、医療者だけでは足りない。そこに患者さんも加わって初めて安全な医療の提供ができる」ということも返し話してくださいました。
 10年前の手術の失敗を経験したことから、医療を提供する立場として、「医療安全」を確実なものにする、そのためには患者さんから様々な声を聴き、より良い病院になることが医療の安全を確実なものとするとも伝えられました。
 最後に三木先生は、私たちが医療を受けるときに何か不安があったり、おかしいと思うことがあったら声に出すこと、検査や治療に注意し、自身の病気を知り、安全な病院を選んで利用し、医療に自信が参加することというアメリカの委員会のまとめを教えて下さいました。
 この講座に参加した方々は、一つ一つの言葉の重さと、言葉の持つ意味を理解することで必死だったと思います。
私は、このような率直な話を聞けて心からよかったと思っています。
 その後のトークセッションでは、4つのグループに分かれ、三木先生のお話からつながる医療のさまざまなことを話し合いました。
 それぞれのグループで話し合った内容が少しずつ違っていましたが、医療の受け手が医療に向き合うとき、このような話し合いがとても大切だと感じました。
 私たち医療を受ける立場として「おまかせ医療」ではいけないこと、医療と向き合うとき、自分がどう生きたいのか、自分なりの考えが必要であることをつくづく感じました。
 最後に三木先生から、わからないことがあればいつでも医師に聞いてくれればいいとの言葉は医療を受ける立場の私たちにとって、とてもありがたかったと思います。
 今回の講座を貫いていたことは、医療提供側と患者側の信頼関係を作ることがより良い医療につながると言われたと思います。
私は、このように医療側の方がきちんと真摯に伝えてくれることが私たちとの信頼関係を作ることにつながるとつくづく感じました。もっと私たちは「医療」を知り、自身の言葉を伝えることが必要だと思います。        
   
 からだとこころの発見塾理事長  坂本憲枝


12:38 | 医療を考える会報告
2017/02/10

医療を考える会PART7

| by 事務局長
「医療について、いっしょに考えてみませんか」PART7

NPO法人からだとこころの発見塾では、よりよい医療を実現するため、「医療に主体的にかかわる意識を涵養する」ことを目的として、さまざまな活動を行っています。
その一環として昨年度に引き続きPART7を開催いたします。
今回は、
「医療の安全ってどういうこと?」
「日本の病院の医療安全の取組みは?」
をメインテーマに現状での様々な問題点を解説いただき、それをもとに参加した皆さんと大いに語り合いたいと思います。
今回は、特定機能病院で、「医療安全」に取組んでいらっしゃる方にお話しいただきます。私たちが安心して医療を受診できるのは、病院の主体的な取り組みにかかっています。どんな病院でも「医療安全」に取組んでいますので、医療の現状について知っていただくチャンスです。病院の実態や普段感じている疑問点など発見塾のメンバーと一緒に話し合ってみませんか?


16:12 | 医療を考える会お知らせ
2017/02/09

講演会報告(2017年2月4日)

| by 事務局長
当法人の理事の鈴木誠二氏が講演会に登壇しました。
テーマ:「患者図書サービスを再考する―病院長からの視点とヘルスリテラシー」

日程:2017年2月4 日(土)13時~17時 
会場:東邦大学医学部2号館M3階第1講義室
参加費:会員(1,000円)非会員(1,500円)
主催:全国患者図書サービス連絡会


21:56 | その他のお知らせ
123